レビューじゃなくて個人的な感想ぼやき。
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安藤優子 / 以上、現場からでした。
キャスターの安藤優子さんが、自身が携わった取材の舞台裏、その時安藤さんが抱いた思い等が真っ直ぐに書かれたエッセイ。分厚い本なのにあっという間に読み終えてしまいました。表現の引き出しの多さと的格さ、ユーモアを交えつつも物事を包み隠さず真っ直ぐに伝える文面は読み易く、伝わり易く、取材当時の安藤さんが向かい合った情景がパッと頭に浮かんできます。
本を通して安藤さんの携わった現場の雰囲気や思いを疑似体験できる一冊。
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カテゴリ:フリークス
 ガンダムSEEDがやっていた時、この漫画の主役がすこぶるイザークだイザークだと言われていて、今になってようやく見てみたんですけど、本当にイザークでした。カテゴリ:イザークでした。絵柄の割に表情がグロくなったり、ロリコンじゃないけどウサギチームが可愛いなって思いました。あと主役がイザークでした。ドラマCDだとイザーク(仮)は声石田さんなんですね・・・・・。
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桜蘭高校ホスト部 (10)
桜蘭高校ホスト部 10 (10)

ホスト部内だったら殿と双子が好きで、双子だったら馨派なので馨が無意味に健気でモヘー!とか思ったりしつつも一番好きなのはボサノバっちです。八百長頼まれてチンピラ役で喧嘩ふっかけんのに「お前等が金魚すくい独占してるせいで他の子供が出来ねぇだろうが!」って普通に良い人なボサノバ可愛いよボサノバ。

しかし何故に女性というのはショタキャラを腹黒くしたがるのか。いやまてよ、ハニー先輩は外見ロリショタでも高3だから17〜18なんですよね。あれ?ショタって外見が幼ければショタなの?年齢関係ないの?いつかの週刊誌の見出しのほしのあきさんのキャッチフレーズがロリエロ花嫁ってやつで年齢的にロリじゃヌェー!と思ったのと同じ感覚を覚えたりしましたよっと?

結局ショタというのは年齢なのか外見なのかどっちなのかハッキリしたくてたまらなくなりました、よ。
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宮部みゆき / ブレイブ・ストーリー (上)
ブレイブ・ストーリー (上)

やっと図書館に返却されてました。何ヶ月待ったことか・・・・・。
映画見た時から思ってましたが、原作読んでると本当映画は詰め込み過ぎってもんじゃないくらい詰め込み過ぎだなと小一時間。ありえない。こんな分厚い本、しかも上巻とか分かれてるこの作品を2時間ちょいでまとめようとする時点でまず間違いです。アニメで地上波放送すりゃ良かったんじゃないかな・・・・。

宮部さんの書く文章は分かりやすく、かつ的確で、登場人物の心情の表現の仕方や書き方がユニークさを交えつつもしっかり伝わってくるので好きです。終始引き込まれる内容で、亘の家庭崩壊から、女を作って出ていった父親に「僕と母さんを捨てるんでしょ?」とまっすぐにぶつけてくる息子と、そうじゃなくてと言う父の会話の空気間と大人の都合と子供の感覚の違いがハッキリ表現されてて、現実味があって凄いなぁと小一時間。離婚してからボロボロになっていく家庭や母の流れも筆先の流れでは無い、血肉を感じさせるような感覚でした。このシーンだけでもお腹一杯。それから友達のカッちゃんとのゲームの話とかは「あぁー分かる分かるその気持ち!」と凄い共感したりしました(笑)。そう・・・わかるよ・・・・お気に入りで育ててたキャラがラスボス近くで使えなくなるそのショック・・・・凄い・・・・わかる・・・・。ゼノギアスではエリィが抜け、幻想水滸伝2ではジョーイが抜け、お前金返せ!時間を返せ!経験値を返せ!とコントローラーを投げ出した時のことが鮮明に浮かび上がってきて、ワタルわかるよワタルと慰めてやりたいこの気持ち。

しかし映画を見てても思ったけど、ワタルは本当良い子ですね。原作はそれにちょっと腹黒さ?みたいなものを感じさせるシーンがあったりして、無邪気な邪気と言いますか、読めば読む程ワタルのことが好きになりました。可愛い。そしてミツルは読めば読む程どんだけお前はクールでつんけんしてて性格悪いけど物凄い美少年なんだとツッコミたくなるくらいかっこよすぎて困ります。お前本当にワタルと同い年かよ。神々しいまでの外見内部の褒め称えられぷりに違和感を感じさせないミツルギザスゴス。文字だけでも美少年なのが分かるくらいかっこよすぎるよ。絶対映画のミツルより顔綺麗だよ原作のミツル(妄想)。

映画見た後で見ると、キャラが頭の中で思い描きやすいので良いかもしれませんので、映画見た後に原作読むと良いかも。逆を言えば原作読んだ後に映画を見ると「何これ全然駄目じゃん!!」と思うかも知れないので、映画→原作の流れが妥当かと。いやー、本当面白いわー。
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日本科学技術大学教授・上田次郎のどんと来い、超常現象,超天才マジシャン・山田奈緒子の全部まるっとお見通しだ!,TRICK2
日本科学技術大学教授・上田次郎のどんと来い、超常現象 V・I・P用 超天才マジシャン・山田奈緒子の全部まるっとお見通しだ! TRICK2 ― トリック2

1冊50円くらいであったから思わず今頃だけと買っちゃいました。上田のどんと来い!は上田の生い立ちなりいつも持ってるバックの秘密なり、通信教育の空手の仕組みだったり、上田の性格の悪さと傲慢さ?みたいなのがちゃんと詰まってて思わず笑う所が多々ありました(笑)。上田ギザ馬鹿ス。山田本はどっちかというと上田のどんと来いの二番煎じというか、ネタ本としてはイマイチかなぁーと思ったのですが、上田のが濃すぎたせいかひら・・・・。TRICK2ノベライズ本はドラマでは分からなかったその時のキャラの心情みたいなのが分かるけど、ドラマを見たこと無いから小説読んでみようという人には不向きです。ドラマ見た人が要所要所の補完用に見る本かと。

っていうか上田の何故ベストをつくさないのも出てるんですね。やっぱ今更だけど見たい!(笑)
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宮部みゆき / 堪忍箱
堪忍箱

短編集なんですが、どの作品も時代は江戸辺り。表題にもなってる「堪忍箱」の話は結局中身は何なの!と凄い気になる複雑な終わり方で良い後味の悪さなのですが、どの話も一律して終わり方が色々と考えさせられるというか、ストンと終わらずに、その後どうなったんだろうと考えさせられる終わり方で、濃ゆい一冊でした。微妙に宮部さんの小説は読んだことはあるけど、はて、次は何を読んでみようかと思ってる方にはお薦めの小説集です。個人的に好きなのが「かどわかし」。終わり方が収録柵の中で一番好きかも。
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テイルズ オブ ジ アビス イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事
テイルズ オブ ジ アビス イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事

アビスはテイルズ作品の中でも多分一番好きな作品なんですが、お値段の割には内容がちょっと薄くない?というのが否めないわけで。イラスト集だから初期画とかルークの表情パターンとかが大きなサイズで見れたのは良いんですけど、もうちょい描き下ろしとかが欲しかったような気もしつつ、ゼノギアスの分厚い設定資料集分くらいの出て欲しいというのが本音です。高くても!内容が濃ければ!価値はある!(ゼノギアスの公式設定資料集を当時大枚はたいて買ったけど未だに見まくります。濃厚過ぎ)。
サブキャラにももうちょい焦点当てて欲しかったですてぃにー。シンクの服の構造が分かりません先生。ルークって渋谷系だったんですね。ルークも好きだけどジェイドもガイも大好きです。ちょろ甘トリオ大好きです。
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rockin'on 2006年 05月号
rockin'on (ロッキング・オン) 2006年 05月号 [雑誌]

ストーンズの来日特集とかインタビューが載っていたので思わず購入したのですが、これ、本誌もそうなのですがそれに付属しているCDだけでも値段分の価値があるというか、本とCDがセットでこの内容なら超お買い得!!

良い意味で王道的なUKロックからこれから注目の新人バンドに加えて話題のクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーも収録されていたりすればザ・ストリーツみたいなHIP-HOPも入っていたり、ザ・ドレスデン・ドールズのセンチメンタル感のある綺麗な楽曲もあったりと、バリエーションに富んだ全11曲を収録したrockin'onコンピで、どれも良い曲ばかりだったのでストーンズと合わせて充分楽しめました。コストの方が大分かかるだろうなぁーこれ、と思いつつ、rockin'onとしても下手にケチって「なんだよこんなの入れやがって!」と文句を言われて信用を落とすよりは、この値段でコンだけのものを持って来てくれるなんて嬉しい!今度も買う!という方が良いですもんね。おかげで良い収穫をすることが出来ました。有り難う御座います。

余談ですが、ストーンズのライブ時の写真のキースが凄く良い顔をしてるなーと思いました。オイラも彼らのように少年らしさを持ちつつも決める所は決める大人な面も持ち合わせているナイスミドルになれるように生きたいです。かっこいいなぁー。
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北沢 慶, 安田 均 / 真の名は・・・
真の名は…―モンスター・コレクション・ノベル

女装はまだわかるけど・・・・完全女化かよ!

しかも変態国王に・・・・エルリク目つけられるし!

先生!最終巻だからってハメ外し過ぎっていうか狙い過ぎにも程があります先生!

北沢さんは繊細な心理描写が上手いので、ラストは普通に切なくて泣きそうになりました・・・・ラストのサラスとエルリクの会話凄い切ないんですが・・・・サラスたん・・・・(TДT)
でも「ずっと一緒に」を連呼しまくりの溺愛ロジック街道まっしぐらですぐに2人の世界に入る所はまるでジーニアスとロイド。友情を軽くぶっとんだ2人の信頼度の強すぎさも何もかも親友ですから〜ですまそうとする部分もまるでジーニアスとロイド。ローゼも焼きもち焼いて当然というか、寧ろウェンディ達に紹介するのはローゼじゃなくてサラスの方が良いんじゃないかと小一時間。認めない!ここまで引っ張っといてきてエルリクの相手がサラスたんじゃないなんてオイラ認めない!

ラストが正直アレでもうちょっとサラスのことにも触れてあげて欲しかったというか、寧ろ心の中にサラスを宿せば良いじゃない!イエルの黒い翼の天使みたいに!寧ろ紹介するのはサラスたんで良いじゃない!と、思うのは至極当然のことかと思うのですが、それは見事に先生の策略に乗せられたってことですか・・・・ね。
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北沢 慶, 安田 均 / 偽りの名は仮面導師
偽りの名は仮面導師―モンスター・コレクション・ノベル

先生!サラスがまるでシンフォニアのミトスとデスノと月たんみたいなんですが!?

「ぼくは新世界の神になるんだ。あははは。エルリク、ぞくぞくしてこないかい?」

恐ろしい子・・・!!

ストーリーはイエル編では描かれてなかったエルリクの出生と言うか、お母さんが殺されて孤児院にいれられた辺りの頃?くらいとかが紹介されてるわけなんですけども、初登場時のやんちゃながきんちょからは想像出来ないくらいの過去の暗さに驚きつつ、ローゼ姉妹の昔の話とかもあって、エルリク編のもう一つの始まり的な部分みたいな感じでやっぱり面白かったんだけど、悪いサラス略して悪サラがどうにもやっぱりミトスにしか思えない。ミトスはシスコン。悪サラはファザコン。良いサラスはエルリクコンプレックス略してエルコン。ラスボス的存在なる金髪美少年は皆コンプレックス持ちが運命と書いてさだめなのかと小一時間。先生本当狙い過ぎ!
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